| ★★現物と信用の違いって何?★★ |
口座を開いて入金したら、早速注文ができるようになりますが、通常、「注文入力」画面で「現物買」と「信用買」を選択する箇所があります。さて、この違いとは?
■現物買い
入金した金額の分だけ株価を購入することができます。この場合、どんなに株価が下がっても、追加で入金が必要となることはなく、比較的安全な投資方法となります。
■現物売り
すでに購入している株を売却する時に選択します。もちろん、購入していない株を売ることはできません。
■信用新規買い
信用取引口座を開設した場合に利用することができます。信用買いでは、入金している金額を超えて株価を購入することができます。信用取引で株価を購入した場合、取引金額に対して利子(1〜3%)が引かれますので、短期取引でよく利用されます。ただし、株価が大きく下げると、追加証拠金(追証)を入金しなければならないこともあり、リスクの高い取引です。
■信用新規売り
信用取引口座を開設した場合に利用することができます。信用取引では、購入していない株を売ることができます。俗にいう「空売り」です。株価が高い時に売り、安くなったら買い戻すことで、利益を上げることができます。こちらも取引金額に対して利子(1〜3%)が引かれます。こちらは株価が大きく上げると追証になってしまう可能性があり、リスクは高いです。
通常口座を開設しただけでは信用取引を行うことはできません。信用取引はリスクが高くなりますので、ある程度現物取引で経験積んでからの方がよいでしょう。信用取引口座開設には、通常収入印紙代4000円程度が必要となりますが、ネット証券の中には無料で開設できるところもあるようです。もちろん維持費は無料です!
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